サービス産業、生産性向上のキーワードは、
「イノベーション」と「ホスピタリティ」
企業の共通価値としてのホスピタリティを考え、行動化していきませんか?
こんな企業様へお薦めです
- 顧客との盤石な信頼関係を築きたい
- 生涯顧客を作っていきたい
- 社員が価値を共有したい(理念浸透)
- 社員同士思いやりを持って生産性をアップしたい
キャリアリバー おススメ!!
接遇リーダー育成研修
~まずはお手本となるスタッフを育成しよう~
単発ではない「継続研修スタイル」で確実に成果が出ます!
第1回 | 接遇マナーの基本① (なぜ、接遇向上が必要?) |
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第2回 | 接遇マナーの基本② (傾聴・共感の技術) |
第3回 | 接遇マナーの基本③ (話す・伝える技術)★中間成果発表会 |
第4回 | 接遇マナーの基本④ (患者様の気持ちに寄り添って) ★最終成果発表会 |
・研修の回数や内容については、御法人の状況に合わせてカスタマイズいたします。
<成果につながる4つのポイント>
- 「質問中心の研修」で思いが変わり、行動が変わります。
- 知識定着のための「習熟度テスト」を行います。
- 毎回、「自己のレベル評価」を行います。
- 「中間・最終成果発表会」を行います。
痛みや苦痛を抱えて来院する患者様や利用者様は、自分に対して最善を尽くしてほしいという要望を切実に持っています。そんな「患者心理」に響くのは、「人としての」親身な対応です。
基本マナーをしっかり身につけ、そのテクニックを臨機応変に駆使できるように磨くことで、相手と状況に応じた心あたたまる対応を可能にします。
マナーは良いが、ホスピタリティがない対応では、患者満足には繋がりません。形を超えた心からの対応で、ふれあいに満ちた病院や施設となり、「地域住民から愛され、信頼され、選ばれる医療機関・福祉施設」になることを目指します。
さらに、職員にとって、患者様からの感謝の言葉が大きな励みとなり、それが職員のモチベーション向上へとつながることを目指します。
- 接遇マナーを超えた「患者様、利用者様の心に響くプライベート対応」ができる
- クライアントに癒しと安心を、職員にやりがいと誇りをもたらす・・・
- 基本的なマナー・言葉遣いができていないスタッフが多い
- 上から目線、馴れあいのサービス提供になりがちである
- 表面的なマナー、マニュアルに沿った応対である(ホスピタリティに欠ける)
- 接遇を、職員が心から気持ちを向け、工夫し、実践していない
- 患者様、利用者様からのクレームが絶えない
- 接遇の大切さは理解していても、定着していない
内 容 |
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※時間・対象に応じ内容はカスタマイズが可能です。